みんなで考えよう!東京湾の石炭火力新設計画

FoE Japanも参加するeシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)では、東京ガスに対して「石炭火力発電を建設しないで」というアクションを呼びかけていました。
その経緯を簡単に報告します。

●東京ガス環境部と面談
2016年7月と10月に、FoE Japanや気候ネットワーク、公害地球懇で、東京ガスの環境部と面談を行いました。
大気汚染や健康影響の懸念や、国際的なダイベストメントの流れ、市民からの声を伝えました。
環境部の方からは、情報収集は今後もしていきたいが、計画の変更は今のところない、現在は、環境アセスメントのための現況調査を実施しているところ、とのことです。
10月の会合では、袖ケ浦の市民の方も参加を希望されていたのですが、地元の方への説明は袖ケ浦エナジーが地元で行うことになっているということで、断られてしまいました。
これについては、ぜひ地元でも面会の機会を持ってほしい、持つように伝えてほしいと要請しました。

●「東京ガスさん、石炭火力発電の新規建設はやめて」アクションのハガキ
は2017年1月の時点で300通以上届いているそうです。
ハガキは、いくつかの部署を経由して環境部に届くようです。
またハガキ以外にも、電話などでも意見が届いているとのこと。
パリ協定発効を受けて、石炭火力新設に関する状況は、国際的にもさらに厳しく変化しています。
ダイベストメントの動きや消費者の声も、少なからず影響を与えているはずです。
ハガキつきチラシもまだあと1000枚ほどあります。
ぜひ再び、呼びかけをできればと思います。
http://e-shift.org/?p=3309ぜひ
袖ケ浦や千葉県内でも、勉強会を開催する動きがあり、
2月25日には、下記の集会が企画されています。千葉の方、ぜひお出かけください。
また、仙台での動きも活発になっているようです。
http://sekitan.jp/info/sendai-power-station-20161121/

(吉田 明子)

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2/25 みんなで考えよう!東京湾の石炭火力新設計画
http://e-shift.org/?p=3402
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★どなたでも参加できます★
えっ 6基もの石炭火力発電所が東京湾岸沿いに出来るんですか?
袖ケ浦市に100万Kwが2基、市原市に100万Kwが1基、千葉市に107万Kwが1基、
横須賀市に65万Kwが2基計画されています。
こんなに沢山の石炭火力発電所を東京湾岸沿いに作って本当に大丈夫なの?
大気汚染による地域住民への健康影響は?地球温暖化への影響は?
温排水による水温上昇で東京湾の魚介類は?
これらの事について語ってもらい、一緒に考えましょう。
多くの皆さま方の参加を、お願いたします。
日時:2月25日(土曜) 13:00受付 13:30開始 16:00終了予定
場所:市原市青少年会館 電話:0436-43-3651  参加費:無料
<スピーチ 石炭火力発電 何が問題?>
① 大気汚染・健康被害・地球温暖化の影響   気候ネットワーク 平田 仁子さん
② 東京湾における温排水の影響         袖ヶ浦市民が望む政策研究会
主催: 東京湾の石炭火力発電所建設を考える会
協 賛: 石炭火力を考える市原の会、袖ヶ浦市民が望む政策研究会、気候ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan、eシフト
連絡先: TEL 090-2553-2587 Eメール:i_nagano@dreamcar.co.jp (永野)

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