誰のための「開発」?破壊ではなく共存の社会実現のための開発を

こんにちは。FoE Japanで約2か月間インターンシップをさせて頂いた、河西です。

インターンシップに応募したきっかけは、実家周辺の再開発です。幼い頃から慣れ親しんだ自然がどんどん失われていくのを見て、環境保護に興味を持ちました。しかし、環境保護やその政策について詳しく専門的に勉強したことはなく、ネットで得られる程度の知識しか持っていませんでした。そこで、FoE Japanでインターンシップをすることで知識を深められるだけでなく、日本の置かれている現状を知り視野を広げることが出来ると思い応募しました。

私は気候変動・エネルギーチームに所属し、4月にはアースデイ2018に参加しました。季節外れの暑い日の中、学生から年配のご夫婦までチラシ片手にブースを回り、積極的に話を聞いている姿があちらこちらで見受けられました。今回がアースデイへの初参加でしたが、国籍を問わない老若男女が多く参加していることに大変驚き、環境保護は世界的にも注目度が高いテーマなのだと改めて感じました。

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アースデイでは去年に引き続きパワーシフトアンケートも実施しました。そこで感じたことは、依然としてパワーシフトの手続きが大変そう・どの会社を選択すれば良いのか分からないといった意見が多いことでした。この点については、作成しているリーフレットをより有効活用し広めていく必要があると考えます。しかしその一方で、広報でパワーシフト体験談やパワーシフト宣言を扱うことが多く、少しずつではありますが着実にこの活動が広まっていることも感じました。

6月2日にはFoE Japan主催のシンポジウム・総会「環境と民主主義」に参加しました。世界で活動家に対する圧力が強まっているとのことですが、突然逮捕され長期にわたり拘束されている人がいるということは、ショッキングなものでした。また、インドネシアやフィリピンで大規模開発が行われ、住民の生活基盤が奪われていく様子が映像の中から伝わり、何とも言い表せない気持ちになりました。豊かだった農地は埋め立てられ、これまで生活用水として利用していた川からは生き物が消えて、白濁した死の川へと変貌しています。そして、そうして建てられた施設から作られたものが日本にも入ってきている事実も、考えさせられるものがありました。

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秋からはドイツ・フライブルクへ留学します。フライブルクは環境都市として積極的に環境保護に取り組んでいることで知られています。ごみの分別や、市街地での自然との共存に注目している点に興味を抱きました。さらに、政策で取り締まる一方で環境保護に関する教育にも力を入れており、市民一人一人の意識改革をしている点も興味深いです。期間は長くはありませんが、ドイツの取り組みを体感し濃い留学にしたいと思います。

環境保護は経済・産業などと比べ、すぐに目に見える成果が得にくい分野かもしれません。しかし、自然は私達の生活の基盤であり、地球環境が守られてこそ私たちの活動があります。社会が100年後、200年後も持続可能であるために、開発=共存の社会へと解決に向けた取り組みが出来たらと思います。

(インターン 河西)

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宇津木の森 たけのこ掘り体験

2018年4月8日(日) 晴れ/参加62名(うち子ども17名)

宇津木の森の定例活動に参加してきました、インターンの高田です。

4月の定例活動は、なんと言ってもたけのこ掘り!
楽しみは午後にとっておいて、午前中は里山整備をしました。

まずは薪割り

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お父さんや、大学生の若者が大活躍。

最初はぎこちない人も、一時間もやればすっかりさまになっていました。

本来薪割りは冬の仕事だそうですが、まだ薪用の木材が残っているそうで、春の暖かい日差しの中、皆さん良い汗を流していました。

 

前回に引き続き、道の整備も行いました

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笹が道側に広がっているのを刈って、搬出します。少しさぼると、あっという間に笹が広がるそうです。

お昼を食べた後は、宇津木の森をパパさんが案内してくれました。植物の紹介や、人間の手入れと里山の関係性について、分かりやすく教えてもらいました。

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こちらはカントウタンポポ。山の中で見られることが多く、日本の在来種だそうです。みなさんが普段街で見かけるタンポポは、外来のセイヨウタンポポが多いそう。写真を見ると、カントウタンポポは花びらひとつひとつがパラパラと離れていて、普段見かけるセイヨウタンポポの花びらがギュっと集まっている様相とは少し違いますね。

その他にもワラビや梅など、いろんな植物が見れました

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さてさて、お待ちかねのたけのこ掘りです。
この日はまだ、タケノコが出始めくらいの時期で、地上に顔を出しているタケノコは少なく、土に埋まった状態のタケノコを発見しなければなりませんでした。それでも、大人も子どももタケノコ探しに夢中になって、足元に意識を集中して山をウロウロ探し回った結果、たくさんタケノコが見つかりました。

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みなさんで、がんばった結果・・・

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ジャーン!こんなに。
きっとみなさん今晩はおいしいタケノコご飯をたべたことでしょう!

僕もタケノコを持ち帰り、一人暮らしで初めてのタケノコご飯づくりに挑戦しました。少しあく抜きに失敗して、えぐみも感じましたが、苦労して採ったタケノコはおいしく感じました。

インターン 髙田大輔

初めて東京に1ヶ月住んでみました

こんにちは!FoE Japanインターンの田中ゆうです。福岡の大学3年生ですが、長期休暇を利用して1ヶ月間、FoEでお世話になりました。東京は都会というだけでなく、世界と日本の出入口で、ここが日本の中心だなと感じるものでした。

そもそもなぜ私が福岡からFoEにインターンに来たかというと、私が大学で専攻している資源開発について疑問を抱いたからです。資源開発は大きな経済性や雇用の増加などといった側面を持つ一方で、環境破壊や人権侵害などの問題も多く持ち合わせています。それらの課題をどのように解決に導くのか、どのように対応するのか分からなかったので、このような開発の課題に取り組む団体を探していた中で、FoEに出逢いました。

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初日、どきどきしながら事務所に行って驚いたのが事務所のアットホーム感と事務所の冬はちょっと寒いことです!(笑)そして、その日に初めての外出先が衆議院議員会館でした。ニュースも見なければ新聞も読まない私がそこで行われた意見交換会の内容が分かる訳もなく、この日から1ヶ月間毎日が勉強でした。開発関係に興味を持ったのがきっかけでしたが、FoEが関わる様々な分野のお手伝いをさせてもらったので、様々な環境問題について触れることができました。

この1ヶ月で私が変わったことは、間違いなく政治経済に関心を寄せるようになりニュースを見始めるようになったことです(笑)。また年齢性別問わず、多くの人とお話させてもらう中で一番感じることは、これまでの私も含め、若い世代の政治や社会問題などに対しての関心の薄さでした。特に政治問題に対して私もこれまで他人事のように感じていましたが、毎日様々な政治活動に関わる人たちと会わせていただくことで他人事とは思えなくなりました。

そして、私の中でモヤモヤしていた資源開発に対する社会問題について何か答えが見えたかと言われるとNoです。まだ私の中で私なりの解答も見つかっていません。なにより1ヶ月では足りなくて、もっと勉強しなくちゃと思っています。この1ヶ月の東京生活は私にとって何もかもが新しい世界で新たなスタート地点でした。これから福岡に戻りますが、これからも勉強を続けようと思いますし、また何かの機会にFoEに帰ってきたいと思います。

最後に、もし学生などで少しでも環境や政策提言、NGOなどに引っかかるワードがあれば、ぜひFoEのイベントやボランティアに参加してみてはどうでしょうか!FoEだけでなく、今、日本や世界がどうなっているのか、どのような問題があるのか、何事にも他人事と思わず、まずは知れる触れられる環境に飛び込んでみるのがいいのではないかと思います!

(インターン 田中)

FoEカフェ「サラワクの森と東京オリ・パラの気になるお話」

インターン富塚です。2月21日に行われた FoE カフェについてご報告します。

FoE カフェは、FoE スタッフとサポーター・支援者が交流をより深められる場として不定期に行われています。今回は、スタッフの方々、サポーターの方1人、そして元インターンの方々などに参加していただきました。スタッフの方手作りのお料理とともに和やかな雰囲気の中で、意見交換をしたり、日頃の関心についてみなさん語り合いました。今回の豪華なメニューは:

味噌豚ちゃんこ鍋、いなり寿司、巻き寿司、鶏モモ肉とネギの焼き鳥、タコとセロリのマリネ、ホタルイカとブロッコリーのマヨネーズ和え、色々ワンタン揚げ、グラノーラクリスピー、クッキー、そしてお土産でいただいたお芋のおまんじゅう。

多くの美味しいお料理と飲み物とともにお話も進みとても明るく楽しい時間でした。

今回のテーマは「サラワクの森と東京オリ・パラの気になるお話」。学生インターンの高田くんが、夏に訪れたマレーシア・サラワク州の森林伐採や現地住民の暮らしについて報告をしてくれました。写真やビデオを用いて、現地の声や、悲惨な状況が生に届きました。

サラワクでは、政府が企業とともに連携して違法伐採を行っているそうです。指定された区域よりも広い範囲の木々の伐採に政府は目をつぶっているとのことでした。このような違法活動は地元の少数民族の主張や人権を無視し、彼らの生活を日々犠牲にしています。さらに、森林伐採が盛んに行われるようになった土地には、代わりにパームヤシの植林が進められ、その時に使用される大量の農薬は、かつてはライフラインでもあった川を汚染します。この川はもう食料も飲み水も取れないくらいに汚されてしまい、現地の人々は村と街の行き来を余儀なくされています。このようにして人々を苦しめながらに得られた木材は、市場に出回り東京オリンピックの競技場建設にも使用されているそうです。

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高田くんからの発表は参加者全員、大変考えさせられる内容でした。それぞれに思ったこと・感じたことなどをその場で共有し分かち合えるのも、FoE カフェの大きな特徴です。その後に行われた自己紹介では、それぞれ FoE との関わりが生まれたきっかけや経緯、そしてこれからの FoE へのメッセージやお願いなども交えながら楽しくお互いのことを再発見するチャンスになりました。自己紹介をしたあと、FoE カフェは一旦解散になったのですが、その後も数時間おしゃべりが絶えることなく、和気藹々とした雰囲気に FoE Japan の事務所は包まれていました。

私は今回初めてFoE カフェに参加させていただいたのですが、多くのインターンや、明るいスタッフの方々に囲まれ、貴重なお話をいっぱいしていただきました。FoE カフェは、スタッフのみなさんと、サポーターの方々との架け橋であるのはもちろん、インターン同士、そして昔のインターンの方々とも知り合い、より仲良くなる機会でもあるのだなと痛感しました。そして、普段お仕事中とはまた違った顔を新たにお互い知ることのできる機会でもありました。

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たくさんの美味しいお料理と楽しいお話、スタッフの方々の信頼と仲の良さもハイライトされた FoE カフェでした。

(インターン 富塚)

環境問題を一人一人が自分事にする大切さ

約4か月間、FoE Japanでインターンシップをさせていただいた、川口と申します。私は大学で環境学と開発学を専攻しています。大学で学んだ環境分野の知識をより深め、環境NGOが実際にどのような活動をしているのか、どんな仕組みで動いているのか関心があり、インターンに申し込みました。インターンでは、気候変動やエネルギー問題、森林保全など、幅広い分野の活動に携わり、大学での学修が社会の中でどう関わっているのか、知ることが出来ました。また、インターンで様々なトピックに触れたことで、新たに関心を持ったり、より身近に感じられるようになりました。

通常はFoEの事務所で企業への意識調査のための名簿作りやイベントの広報、チラシの折込み作業等、デスクワークを行いました。これらの仕事を通して、活動全体を円滑に進めるために、下準備や段取りはその基盤となる重要なことだと感じました。また、事務所外では、沖縄の基地建設による環境影響の討論会やCOP23のメディアへの事前説明会及び報告会、福島の保養活動「ぽかぽかプロジェクト」、福島原発の放射能による健康被害を主張する裁判に参加しました。実際に現地へ足を運ぶことで、被害を受けている方々の生の声を聞くことができ、また最新の会議報告を知ることが出来ました。特に、「ぽかぽかプロジェクト」への参加は、放射能の影響やエネルギーシフトについてより深く考えるきっかけになりました。放射能汚染について、はっきりした情報がない中で、お母さんたちは未来を担う子どもたちへの影響をとても心配しています。少しでも汚染の少ない地域へ行って、子どもたちを思い切り遊ばせたい、安全な食材を使った料理を食べさせたい、と願うお母さんたちの思いを伺い、福島を取り巻く状況が原発事故以降、激変してしまったことを痛感しました。また、福島の住民だというだけで、差別を受けることがあると知り、胸が痛みました。このプロジェクトは、複数の企業や団体の協力を得て成り立ち、お母さんたちはそのことにとても感謝していることがアンケートから読み取れました。FoEも含めて様々な方向から協力することで、プロジェクトがより豊かに、活発になることを学びました。


国際的な環境枠組みであるCOPについては、大学で学んでいたこともあり、ボン会議の報告会はとても興味深かったです。環境に対する世界的な動きの中で、日本はどうあるべきなのか、考えることが出来ました。国としてパリ協定を意識した政策を行うのはもちろんのこと、民間団体や企業などのプライベートセクターの取り組みもこれからさらに重要になってくるのではないかと思いました。

インターンを振り返って、環境に関する知識が増えただけでなく、様々な分野から沢山の人が携わり、一つのプロジェクトが成立していることを学びました。また、環境分野の課題は規模が大きく、複数の要因が絡み合い、長期にわたるため、地域、国、世界、それぞれのレベルで対策が必要であり、地球市民一人ひとりが自分たちの問題として考えていかなければならないと感じました。そのために、環境NGOは、環境政策提言や環境被害を訴える市民のサポート、啓発活動などをメインに取り組んでいることを知りました。スタッフの方々の熱い思いに尊敬の念を抱きながら、とても学びの多い4か月間でした。ありがとうございました!

インターンを終えて

インターン生の平野です。約2ヶ月間インターン生として事務所勤務やイベント補佐に携わらせて頂きました。私はエネルギー問題に関心があるため、吉田さんが中心になって活動しているパワーシフト・キャンペーンの仕事に携わらせて頂きました。様々なことを経験させて頂きましたが、その中でも特に印象的だった3つの活動について述べたいと思います。

・電力会社意見交換会

パワーシフト・キャンペーンの運営委員会の皆さんと、電力会社の方との意見交換会に参加しました。実際に自然エネルギーの電力を販売している会社の方の意見は視野を広げるきっかけになりました。また、パワーシフトを促進するために、電力構成の開示や普及状況の共有など電力会社との協力が重要であることを再確認しました。

・小田原ライブエナジーでのチラシ配布

小田原城で行われたイベントにブース出店し、来場者にチラシを配布して自然エネルギーの電力会社の紹介やパワーシフトのプロセスについて説明しました。自然エネルギーで発電した電力を使用したライブイベントだったので、パワーシフトに興味のある方も多く、たくさんの方がブースに立ち寄ったりお話を聞いてくれたりしました。また、そこで聞いた「切り替えのプロセスが分からない」や「各電力会社の違いが分からない」といった生の声は大変貴重であり、これからの活動に活かしていこうと思いました。
小田原

・ツイッター、インスタグラムでの広報

ツイッターのフォロワー数を増やして広く情報を発信できるようにSNS広報の活性化を行いました。特にやりがいがあったのはインスタグラムでの広報です。ツイッターのフォロワー数をあげるためインスタグラムと連携させて広報することを提案したところ、早速アカウントを開設するよう賛成してくださり、開始しました。

イベント告知や最新情報などをこまめにアップすることはもちろん、上記に述べたような生の声に応えるため、パワーシフトのプロセスは特に難しことはなくまた値段もほぼ同等であることが一目で分かるような画像を作成したり、電力会社の比較表など既存の資料を積極的に使用して投稿しました。
これらの活動の成果もあり、フォロワー数がどんどん伸びていることがとても嬉しくやりがいも感じました。新たに関心を持ってくれた人たちがパワーシフトしてくれたらとても嬉しく思います。

吉田さんを始めとするスタッフの皆さんには発電に関する知識や課題、効果的な広報の手法など様々なことを教えて頂き、また些細な意見も尊重してくださいました。そんなFoE Japanだからこそやりがいを感じることができ、様々な課題を考えることができました。他のインターン生やボランティアの方との意見交換も通じてパワーシフト促進のために様々な活動に携われたことを嬉しく思います。短い間でしたがお世話になりました。ありがとうございました。

インターン日誌 ~環境問題に触れてみて~

インターン生の沼田です。今回授業の一環としてFoE Japanさんのもとでインターンをさせていただいた訳なのですが、私はここへ来る前のイメージとしては事務業ばかりを行っているものだと思い込んでいました。しかし実際は政府交渉や会議を頻繁に行っていて、どうすれば皆が関心を持ってくれるのか、どうすれば抑えることができるのかを考え、実際に動くという活発的な団体でした。

もともと私は環境についての知識が浅く、インターン生としてはかなり不安がありました。話が難しくて何も力になれないのではないか、わからないまま終わってしまうのではないか。しかし皆さんとても優しく、パンフレットやリーフレットなどの資料も私が見ても分かりやすくパワーシフトや石炭火力発電、原発など多彩な知識を身につけることができました。

ライブエナジーや宇津木の森(里山)などのイベントでも楽しいという中で電力や自然の大切さ心地よさを知り、本やインターネットで調べるなんかよりずっと分かりやすく記憶に残るようなものでした。特に里山のナイトウォークは印象深かったです。虫の鳴き声、月の光が綺麗で自然そのものの心地よさを感じました。

事務所での活動は主にパソコンだったのですが、私はパソコンが苦手なところがあったのでブログに記載や発表としてのパワーポイントの作成、リストのチェックなどを通して上達していったのではないかと思います。毎日のお味噌汁もとても美味しく、ゴーヤ料理も美味しく頂きました。20170914_124226993

このような場にインターンとしていくというのは本当に貴重な体験であったと思います。                                                                               自然なしでは人間もその他の生き物たちも生きることができない、どう抑えることができるのか、私たちができることは何なのか難しくて分からなかったという点はいくつかあったのですが、とても考えさせられるインターンでした。1ヵ月半という短い期間ではありましたが、FoEの皆さんの活動を見ていて一人一人が行動を起こすということが大切なのだと私は感じました。この経験を将来に生かしていこうと思います。今まで本当にありがとうございました。

2ヶ月間のインターンを終えて…

インターン生の藤井です。

8月から9月にかけて約2か月間私がFoE Japanで体験したことを書いてみようと思います!

 

インターンの期間は2か月間と短かったのですが、様々なイベントに参加させてもらいました。

 

その中でも、原発やエネルギー問題を様々な団体と協力して政府に訴えかける「政府交渉」は印象的です。

衆議院や参議院の議員会館に私たちが出向き、直接政府の方と顔を合わせて交渉するのは緊張しました。

3回ほど参加させて頂いたのですが、担当される方によって対応の仕方が全く違い驚きがありました。

初めて参加した「原発火山審査で火山灰濃度100倍に!稼働中原発直ぐに止めて」という政府交渉が特に印象に残っています。

良い答えをもらえるようにと、事前に集会などを開き準備してきた!という気持ちが質問を投げかける声に現れていました。しかし、質問に対しての政府側の対応はイマイチ…決められた回答しか返ってこず、終始ピリピリした雰囲気が漂っていました。

今回避難者の方の声を直接聞くこともでき、とても貴重な体験ができたなと思いました。

また、震災から6年経った今でもこんなに課題が残されていることを知り、こうした問題は、メディアを通して多くの方に知ってもらうべきだなと思いました。

政府交渉

(政府交渉をしている様子)

この他にも様々なイベントに参加させていただきました!

里山で寝転がりながら歌を聴いたり、小田原で「LIVE ENEGRY」というイベントに参加し、エネルギーやパワーシフトについて説明しました。

歌

(証さんの歌を聴きながら木や風の音を楽しみました!)

小田原

(たくさんの方が足を止めて話を聞いてくださいました!)

最初は不安だらけで2か月間乗り越えられるのかものすごく心配でした。ですが、篠原さんをはじめ、FoE Japanのスタッフの皆さんが優しく丁寧に教えてくださり、とても暖かい職場で過ごすことが出来ました!

至らないところもあり、たくさんご迷惑をかけたと思います。この実習を通して学んだことをこれからの生活で活かしつつ、日本の環境改善のためにできることをコツコツとやっていこうと思いました。

短い間でしたが、お世話になりました!ありがとうございました。

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(藤井 愛)

里山再生プロジェクト~夜の森で音楽会~

インターン生の藤井です。
9月3日に宇津木の森で行われた
「やさしいやさしい夜の森 ナイトウォークソング~山田証さんの森の音楽会」にスタッフとして参加してきました!
前日まで天候が悪く当日は晴れるか不安だったのですが、天候にも恵まれ無事に開催することが出来ました。

準備のため早めに会場に到着したのですが、着いてすぐ目に飛び込んできたのは、
たくさんの栗!数えきれないほどの栗が地面に落ちていました。
普段栗を拾うことがないので、栗をイガから取り出すのに大苦戦!!
何度も棘が手に刺さりました。凄く痛かった…

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イベントは証さんが中心となり、ナイトウォークとコンサートを行いました!
ナイトウォークでは人工的な光(懐中電灯や携帯の明かり)を一切使わず、自然の光だけで歩きました。歩き始めた時は、目がなかなか慣れず恐怖心があったのですが、歩き続けているうちに周りの景色を把握できるくらいになりました。空には大きな月が見え、私たちの足元を照らしてくれました。

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大きな木に頭を向け地面に寝転がって歌を聴く「ゴロンコンサート」は、普段森で寝転ぶことがない上、虫や風の音を聞きながら歌を聴くのがとても新鮮でした。
子どもたちも騒ぐことなく曲に耳を傾け、参加者の中には証さんの声を聴きながら眠りについている方もいらっしゃいました。

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今回のイベントに参加して、自然の大切さを身をもって体験することが出来ました。
普段、人工的な光や整備されている道に慣れているため山道を歩いたり、暗闇をライトなしで歩くことがとても怖かったです。しかし、月の光の中歩いた時「地球から遠く離れているのに、どうしてこんなにも明るいのだろう?」という疑問と共に、失われつつある自然を守り続けたい!と思いました。

(藤井 愛)

インターン日誌

インターンのルイハンです。

I can’t believe my six-week internship at FoE Japan will end in two days. It is a precious opportunity spending time with all FoE staff and having the unique experience at here. I learned new knowledge and gained whole new information about environmental issues in Japan. And I would like to talk about it at here.

The office was a typical Japanese style apartment and the atmosphere was like working at home. The staff were close to each other and talk about daily life when having lunch. The specialty in the house was miso soup. They made miso soup in turn with different ingredients every day which makes me feel more like a home-style work. The staff was super nice and patient with me and the anxiety had on the first day all went away.

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My interest at FoE Japan was nuclear energy. I usually worked with Yoshida-san, Ayumi-san, and Yano-san. I can’t speak Japanese well so my help is limited to them even if I want to. But they were helpful to me most of time. During the daily work, I’ve seen, heard and felt things which help me generate many questions and thoughts that want to get answers from them. I attended several events with staff as well such as the lecture given in Rikkyo University by Yoshida-san, Taiwan nuclear policy seminar, and plan of nuclear policy revision symposium. From these activities, I got to know a lot of real-time information which would be very useful for my academic research.

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Besides, the camp trip with Yano-san to Inawashiro was totally a fresh experience to me. Poka-Poka Project is indeed a good program organized and proceeded by FoE Japan. It provides opportunities for kids to recover in nature and to gather more families together to share thoughts. I met many kids and families who were from Fukushima prefecture. We had fun for three days and the joy kids obtained from the trip left in my memory. If I have a chance in the near future, I do want to join the camp trip again.

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After this internship, personally, I think it is important to carry out the nuclear phase-out for Japan in the future by considering the aspects of geography, natural disasters, safety problem of nuclear power plants, the future of younger generations, the will of citizens, the development of nation and the protection of the environment. And the efforts made by the NGOs and people who oppose the nuclear energy so far seems to make a step further to realize the goal.

All the staff at FoE Japan are working hard for their jobs and continuing their passion for it is commendable when so many around them seem unaware of the environmental problems. Under the influence of them, I think I was motivated to work hard and improved some awareness and sympathy towards the environmental issues which corresponded to my goal to become an intern at FoE Japan. When I get back to school, I will recommend this internship to other students who would be interested in the environmental field and Japanese cultures. And I hope what I am writing could be helpful for you to explore more about FoE Japan.

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