インターン日誌 ~環境問題に触れてみて~

インターン生の沼田です。今回授業の一環としてFoE Japanさんのもとでインターンをさせていただいた訳なのですが、私はここへ来る前のイメージとしては事務業ばかりを行っているものだと思い込んでいました。しかし実際は政府交渉や会議を頻繁に行っていて、どうすれば皆が関心を持ってくれるのか、どうすれば抑えることができるのかを考え、実際に動くという活発的な団体でした。

もともと私は環境についての知識が浅く、インターン生としてはかなり不安がありました。話が難しくて何も力になれないのではないか、わからないまま終わってしまうのではないか。しかし皆さんとても優しく、パンフレットやリーフレットなどの資料も私が見ても分かりやすくパワーシフトや石炭火力発電、原発など多彩な知識を身につけることができました。

ライブエナジーや宇津木の森(里山)などのイベントでも楽しいという中で電力や自然の大切さ心地よさを知り、本やインターネットで調べるなんかよりずっと分かりやすく記憶に残るようなものでした。特に里山のナイトウォークは印象深かったです。虫の鳴き声、月の光が綺麗で自然そのものの心地よさを感じました。

事務所での活動は主にパソコンだったのですが、私はパソコンが苦手なところがあったのでブログに記載や発表としてのパワーポイントの作成、リストのチェックなどを通して上達していったのではないかと思います。毎日のお味噌汁もとても美味しく、ゴーヤ料理も美味しく頂きました。20170914_124226993

このような場にインターンとしていくというのは本当に貴重な体験であったと思います。                                                                               自然なしでは人間もその他の生き物たちも生きることができない、どう抑えることができるのか、私たちができることは何なのか難しくて分からなかったという点はいくつかあったのですが、とても考えさせられるインターンでした。1ヵ月半という短い期間ではありましたが、FoEの皆さんの活動を見ていて一人一人が行動を起こすということが大切なのだと私は感じました。この経験を将来に生かしていこうと思います。今まで本当にありがとうございました。

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2ヶ月間のインターンを終えて…

インターン生の藤井です。

8月から9月にかけて約2か月間私がFoE Japanで体験したことを書いてみようと思います!

 

インターンの期間は2か月間と短かったのですが、様々なイベントに参加させてもらいました。

 

その中でも、原発やエネルギー問題を様々な団体と協力して政府に訴えかける「政府交渉」は印象的です。

衆議院や参議院の議員会館に私たちが出向き、直接政府の方と顔を合わせて交渉するのは緊張しました。

3回ほど参加させて頂いたのですが、担当される方によって対応の仕方が全く違い驚きがありました。

初めて参加した「原発火山審査で火山灰濃度100倍に!稼働中原発直ぐに止めて」という政府交渉が特に印象に残っています。

良い答えをもらえるようにと、事前に集会などを開き準備してきた!という気持ちが質問を投げかける声に現れていました。しかし、質問に対しての政府側の対応はイマイチ…決められた回答しか返ってこず、終始ピリピリした雰囲気が漂っていました。

今回避難者の方の声を直接聞くこともでき、とても貴重な体験ができたなと思いました。

また、震災から6年経った今でもこんなに課題が残されていることを知り、こうした問題は、メディアを通して多くの方に知ってもらうべきだなと思いました。

政府交渉

(政府交渉をしている様子)

この他にも様々なイベントに参加させていただきました!

里山で寝転がりながら歌を聴いたり、小田原で「LIVE ENEGRY」というイベントに参加し、エネルギーやパワーシフトについて説明しました。

歌

(証さんの歌を聴きながら木や風の音を楽しみました!)

小田原

(たくさんの方が足を止めて話を聞いてくださいました!)

最初は不安だらけで2か月間乗り越えられるのかものすごく心配でした。ですが、篠原さんをはじめ、FoE Japanのスタッフの皆さんが優しく丁寧に教えてくださり、とても暖かい職場で過ごすことが出来ました!

至らないところもあり、たくさんご迷惑をかけたと思います。この実習を通して学んだことをこれからの生活で活かしつつ、日本の環境改善のためにできることをコツコツとやっていこうと思いました。

短い間でしたが、お世話になりました!ありがとうございました。

ご飯1

ご飯2

(藤井 愛)

報告書完成!台湾の脱原発に迫る

FoE Japanが今年4月に行った台湾調査の報告書がついに完成しました!

2017年1月、台湾は2025年までに脱原発すると決定しました。これまで原発のエネルギーを使っていた国が、明確なタイムラインをもって脱原発を決めたのはアジアでは初めてではないでしょうか。

台湾の脱原発の背景とは?
台湾の目指すエネルギーの未来とは?

台湾の市民との交流を通して見えてきた、台湾のパワーシフトについてまとめました。
ぜひご一読ください。

【購入方法】
*ウェブフォームから
下記のフォームに必要事項を入力し、銀行振込もしくは郵便振替でお支払いをお済ませください。入金確認後冊子を郵送します。(領収書が必要な場合、フォームのコメント欄にその旨ご記入ください)
フォームはこちら→https://pro.form-mailer.jp/fms/846f7647130371

*ファックスで
書籍名(「台湾報告書」)、希望冊数、お名前、送付先住所、お電話番号、メールアドレス、合計金額(500円×冊数+送料200円) を明記の上、ファックスにてFoEまでご連絡ください。入金確認後、冊子を郵送します。

(注:2000円以上のお申し込みは送料無料)

【振込・連絡先】
郵便振替: 00130-2-68026 口座名:FoE Japan
銀行振込: 三菱東京UFJ銀行 目白支店 普通3932089  エフ・オー・イー・ジャパン
国際環境NGO FoE Japan (〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9)
電話:03-6909-5983  FAX: 03-6909-5986 E-mail: fukakusa@foejapan.org

申し込みフォーム付きちらしはこちら

台湾報告書_表紙

【報告書内容】
1. 台湾の脱原発とその背景
2.脱石炭をもとめる市民の声
3.再生可能エネルギーの促進
4.エネルギーシフトを今!
5.世界は脱原発へ